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子育てがひと段落すると姑の介護がやってきます。しかし現実は甘くないです!

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姑の介護をしてきた私が思うこと

姑 介護

子供が大きくなって子育てが一段落すると、次なる課題がでてきます。
実際、親が入院したり、病気にならずとも身体のあちこちが痛いと…
年々に親の衰えが見えてきています。
そんな今!姑の介護を考えたことはありますか?
正直考えたくないことですよね。
けれど、時間は流れていますから必ず介護が必要となってきます。
いざという時は病院!と考えても現実は甘くないんです。
私の経験を紹介させていただきますので、1度ゆっくり考えてみてください。

姑の介護生活の始まり

私はとは結婚当初からの同居で、おまけに早くに姑は離婚されていたので、ゆくゆくは面倒もみていくと最初から決心は持っていました。
けれど、突然に訪れた介護には正直戸惑いましたね。
何をどうしていいかが、全くの未知の世界だったからです。

もともと、私の姑は腎臓が悪くて人工透析を受けていましたが、何度かの脳梗塞での入退院を繰り返して家に戻ってきたのが
今から8年前ぐらいです。
当時の私の子供も小4・小2・2歳でした。
ただでさえ、子供に手をとるのでどうしようかと真剣に悩みましたね。
しかし、悩む暇もなく時間は流れますし、とりあえず1日を終らせるのが必死でした。
旦那とも相談はしましたが、透析をしていましたので受け入れてくれる病院もなく、また施設なんかも受け入れてくれず家での介護しか選択もありませんでした。
幸い、最初の頃は支えさえあれば歩けまけたし、食事も自分でできたので介護という介護ではなかったです。
ですが、家のリフォームは必要となりました。
お風呂にトイレ・廊下に姑の部屋など生活しやすいように、介護しやすいようにとリフォームしました。

姑の介護の社会的な手助け

姑 介護

私が1番最初に悩んだのが、透析への通院方法です。
絶対に週3回は病院へ通わないといけないので、私も仕事をしていた分、頭を痛めました。
そこで、教えてもらったのが、介護保険や福祉的な利用できる社会的制度です。
けれど!これがまた大変な曲者でした…
こんなに面倒なら制度を使わなくても...と何度心が折れたことやら(笑)
なにぶん、詳しく知らないのがいけないのですが、いろいろありまして基準が厳しいなと実感するだけでした。
まずは、市役所で介護認定を受けなければいけません。
これもまた、直ぐ!ではなく申請してから何日かしたらケアマネージャーさんが来てくれるのですが、そこからまた判断待ち…。かれこれ認定をうけるのに1か月です。
でた結果が介護2でした。
これまた、??の結果だったのですが、この認定により受けれる介護がかわってきます。
調べたり、聞いたりで実際、私が使いたかった介護は利用出来なかったのです。
この頃、姑はまだ、頑張ってくれていたので、ただ病院への送迎をどうにかしたかった私は他の市の介護利用や情報を調べてみました。
こういった介護関係などは自治体によって違うみたいなんですが…。
調べていくと、介護タクシーが利用できる事がわかりました。
再度、市役所に事情を話、調べてもらうようにしました。
そうすると、介護保険ではなく別の手続きで利用できる事が分かりました。
かれこれ2か月ぐらいで、なんとか病院へは姑1人で通えるようになりました。
それまでは、会社にお願いして1日おきで送迎の時間をぬけさしてもらい頑張りましたよ!
実際に体験してみて、本当にありがたい制度なんですが、疑問をいだく点も多々ありました。

姑の介護本番!

いろんな人に支えられ何年か頑張ってきましたが、姑も繰り返す入退院で筋肉も衰え、自分で歩く事が出来なくなったのが、5年ぐらい前でした。
ここからが毎日が私にとって苦しかったですね。
頭では分かっていても、現実とはここまでキツイんだって思いましたね。
姑は身体が自由には出来ませんが、頭がしっかりしていた分、入院はしたくないと…。
何度、姑と泣きながら喧嘩したことか(泣)
毎日、家で付き添ってあげれればいいんですが、生活もありますし、収入のため仕事は辞めれません。
情だけでは答えはだせない、介護との日々・おまけに3人の子育てに私が倒れるかなって!よく思いました。
毎日、ご飯の用意から着替え!食事の手伝い、透析のある日はタクシーに乗せるまでが家族の仕事です。

そして、タクシーの運転手も家の外からしか手伝いが出来ないんですって。

そのうえ、姑はオムツを嫌ってしなかったので、24時間携帯でトイレって呼ばれましたよ。
子供の事もあるし、姑には十分にかまってあげれない思いと、反対に姑への事で子供には、いっぱい我慢をさせたりと…
全てに空回りしているような生活が3年続きました。
実際の介護も大変ですが、考えたら答えが出ない、切羽詰まった自分との戦いでした。
何年か頑張りましたが、姑も病院への通院が大変になり最後は入院しましたが…
入院をするのにも病院探しから始まり困難ばかりでしたよ。
『病院でしっかり!リハビリして歩けるようになったら帰ってこようね!』
そう約束して入院しましたが、話がまとまるのにも、ケアーマネージャーさんにも間に入ってもらいの長い長い説得の日々でした。
旦那は?直接姑には言えない見たいで私に謝るだけでしたね。

姑の介護のまとめ

絶対に1人ではないんです!!
それだけは言えますね。
姑も『なんで私が…』と口にしていました。
けれど、苦しいのもしんどいのも、1人だけじゃないんです。
私もよく『なんで私が…』と思いましたが、周りは常に協力してくれました。
旦那も子供も!!そしてケアマネージャーの方もです。
看護師さんも皆が手助けしてくれました。
気づいたら病院で『私も頑張るから、姑さんも頑張ってね』が毎日の会話でしたよ。
1人じゃない事は、凄いパワーです。
心構えだけではついていけない事があるのも現実と知りました。
突然!何が起こっても 1人じゃない事を忘れないでください。
必ず誰かは助けてくれます。



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