第一子妊娠の時は「元気なら性別なんて気にしない!」と思っていても、第二子を作る時はやはり性別は気になるものですよね。
もちろん元気であれば男の子でも女の子でも喜ばしい事なのですが、、、。
もし、赤ちゃんの性別を生み分ける事ができるなら試してみたい方も多いと思います。
今回は赤ちゃんを生み分ける方法があるのか?
巷で噂の産み分け方法は本当なのか?
などを紹介します。
どんな人が産み分けを考える?
私の周りに多いのは、子供の性別が2回とも被った人ですね。
女の子が二回続いて、
「経済的にも厳しいけどやっぱり男の子が欲しい!なんとか次は男の子を授かりたい!」
と、鼻息荒くしていた母の友達を思い出します(笑)
その方は現在三姉妹のママさんで産み分けには失敗しましたが、孫に囲まれて幸せに暮らしています。
私の主人の同僚も女の子が続き、どうしても男の子が欲しくて頑張った結果、女の子が産まれたらしく奥様には口が裂けても言えないけど、
「正直ね、二人目までは心の底から可愛いって思えたよ。でもね三人目も女の子ですって言われて分娩室に入った時、また女か〜って思ったんだよね…まぁ仕方ないけどさ…涙」
と、主人に漏らしていたそうです(笑)
その方も色々な産み分けを実践したようですが思い通りの結果にはならなかったようですね。
産み分けは可能なのか?
そもそも男女の産み分けは可能なのか?と疑問に思いますよね。
しかし調べてみると驚きの結果が分かりました。
なんと80%前後の確率で男女の産み分けが成功しているようなんですよ!
衝撃ですよね!
しかし実際にはいくつか条件があって、
- 産み分け専門クリニックに通院している
- 排卵日の特定ができている
などの条件に当てはまる方だけが産み分けを高確率で成功させているようなんです。
産み分けは100%成功させるのは、ほぼ不可能なので高いお金と時間をかけて産み分けをするのかは、ある意味博打ですよね。
産み分けにデメリットはある?
デメリットはあります。
どちらかの性別を優先させる事によって妊娠の確率が下がるので、妊娠までに長期間かかってしまう事があるのです。
なので高齢出産の方などは産み分けは考えずに子作りするのが望ましいですね。
巷で噂の産み分け方法!
産み分けの迷信みたいな話を聞いたことありませんか?
思わず「本当かよ⁉︎」と、耳を疑うような話から、納得できそうな話まで、私が聞いた産み分け方法を紹介します。
「旦那がヘタだと女の子」
こんな事聞いたこと無いですか?
私の周りの人に聞いたらアルアルだったのですが、皆さまはどうでしょう。
三姉妹とか連れてる家族を見かけると、
「旦那さんセックス下手なんだな」みたいになるんですよ(笑)
本当に失礼極まりないですよね、こんな事言ってたら地獄に落ちますわ!
なんか下ネタ続きでごめんなさい。
しかしこれには根拠があるので、最後まで読んでください!
女性の膣内は酸性の状態に保たれていて、侵入してくる細菌から体を守る役割を果たしています。
それに引き換え精子は弱アルカリ性。
膣内に精子が放出されても大抵は酸で死んでしまうのです。
精子には二種類あって【女の子の精子】【男の子の精子】とあり、女の子の精子は酸に強く、男の子の精子は酸に弱いんです。
「膣内の酸性を下げる方法は無いのか?」
…あるんです。
それが愛撫!
女性が感じるほど膣内の酸性を下げる事が出来るんです!
前戯チョロっとすぐ挿入!ではダメですよ〜(笑)
女の子が欲しいならコレ!
女の子が欲しいなら、排卵日二日前の性行がベスト!
酸性に弱い男の子の精子は排卵日二日前だと卵子にたどり着く前に死んでしまうので女の子精子の有利となるわけです。
男の子が欲しいならコレ!
男の子が欲しいなら、排卵日当日の性行がベスト!
排卵日は膣内の酸性濃度が一番下がるので、男の子精子が長生きできるチャンスなんです。
男の子を望むなら排卵日がアタックチャンスですよ〜。
ゼリーで産み分け?
膣内にゼリーを入れる事によって産み分けをする方法があります。
女の子が欲しいなら酸性ゼリー、男の子が欲しいならアルカリ性ゼリーを膣内に入れます。
国産のゼリーもありますので安心して使っていただけると思いますがお値段がめっちゃ高いです。
一本あたり2千円弱しているのでコスパは悪いですね〜しかも一本は一回使い切りですから(汗)
産み分けに絶対は無いので、過剰な期待はせずに産み分けできればラッキー♫くらいの気持ちで行うのがいいかもしれませんね!
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