人気のベビーチェアーレビュー ローチェアとハイチェアーベスト３

人気のベビーチェア紹介します！

離乳食を始めるにあたって必ず必要になってくるベビーチェア。
ベビーチェアは大きく分けて二種類あります。
生活スタイルに合ったベビーチェアを選びましょう！

オススメローチェア３選！

バンボ(Bumbo)　マルチシートライラック

対象年齢　生後半年～３歳頃まで（適応体重～１５㎏）

ローチェアを検討しているママなら知っていますよね？
バンボユーザーは凄く多いので皆さんご存知かと思います。
バンボはマルチシートタイプとベビーソファプレートレイセットの二種類があります。
マルチシートタイプはソファ部分が外せて収納ができるのでお子様が大きくなっても使えます。
しかしベビーソファプレートレイセットは調整ができないので使用できる期間は限られてきます。

バンボ(Bumbo) ベビーソファプレートレイセット
対象年齢　生後半年～14か月頃　（適応体重～１０㎏）

ベビーソファプレートレイセット Amazon.co.jp

私もローチェアを検討していた時に実際に息子に座らせて試したことがあります。
その時の息子の月齢は生後半年、体格は大きい方で体重は９㎏以上ありました。
座らせると、太もも部分がパツパツ！太ももとトレーの部分に隙間ゼロで、座らせられた本人も変な顔をしていたのでやめました。

マルチシートタイプも試しましたが同様に太ももに隙間がなく、今は座ることが出来ているが後々使えなくなりそうなので却下となりました。

大きめの赤ちゃんにはオススメできませんね。

しかし、メリットも！
なんといってもカラーバリエーション豊富で見た目もとっても可愛らしいのがバンボの魅力！
また全体的に丸いデザインなので万が一頭をぶつけても大けがは避けられそうですよね。
あとは腰まですっぽりはまるので腰座りに不安がある赤ちゃんにも安心して使うことができます。

Ingenuity ベビーチェア

対象年齢　生後４か月～４歳頃まで

ingenuity インジェニュイティベビーソファ Amazon.co.jp

バンボと似たような商品ですがこちらの方が太もも周りはゆったりしています。
カラーバリエーションも豊富ですし、なんといっても長期間使える優れものです。
カラーソファの部分が取り外しできるのできつくなったら外して使えばいいのです♪
離乳食期にはうれしいトレー付きで、トレーが汚れたら取り外して洗うことも出来るので衛生的です。
しかしデメリットも…。
私の息子はこのローチェアを使っているのですが１歳を過ぎたあたりから脱走出来るようになりました。（泣）

リッチェル　ふかふかベビーチェアＲ

対象年齢　７か月～２歳頃まで　（適応体重～１２㎏）

リッチェル Richell ふかふかベビーチェアR グリーン Amazon.co.jp