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子供だと、多少のわがままは許せますが…大人は許せません。
ましてママ友!もっと気を使え!なんて言いたくなりませんか?
わがままな大人を見ても可愛いだなんて思えません。
むしろ、拒否反応です。
ですが、絶対にいるんですよねママ友の中に!
そんなわがままママ友にどう、立ち向かえばいいんでしょうか?
わがままなママ友の特徴
周りの空気も読めない・周りが見えないだからこそ!平気でわがままが言えるんですよね。
おまけに、自分はわがままだと気付いていない!だからタチが悪いんです。
意外にも年上ママに多いのがビックリなんです。
若いママなら、仕方ないか!って思えるのですが…年上は正直キツイです。
『いい歳して考えろ!』よく思います。
年上!って事が余計にわがままにしているのか、なんせ頑固?というか本当に自分の思い通りに行かないとダメなんですよね。
何度、年上おばさんママにキレかけたか…。
なんせ仕切りたがるし、文句も言いたがります。
本当に年上のわがままママ友は、最強だと思います。
大人になってもわがままが直らないわけ
ママになって、ママ友ができて…皆がママ友には気を張りながらお付き合いするものですが
やはり色んな大人がいるんですよね。
ママ友だからこそ!気をつかわないんでしょうか?
考え方は様々です。
ですが、周りの思う事は同じです。
皆口にしないだけで、
『あのママ友って…わがままよね。』
1人が口にすれば、次から次へとでてきます。
皆考えは、同じなんだ!ホッとしたのと同時にストレス発散ですよね。
なんせ、1番の年長さんでしたからね。
何も言えずに我慢してた皆の怒り爆発です。
『なんで、大人になってまでわがまま言い張るか?』
皆で考えた末、結果はママ友だからなんです。
その原因は今!だけの付き合いだから、誰も注意なんてしてくれないんです。
正面から向き合うのが面倒で嫌だからハイハイで流すんです。
誰からも指摘されなければ、気付く事なんてできませんよね。
ただでさえ、自分1番で自分が正しく、思い通りにいかないと納得しないのに…。
周りが言ったところで、聞くはずもないし。
つまり大人になれば、叱ってくれる人も注意してくれる人もいないんです。
そりゃそのままで、性格は変わらないですよね。
子供のまま大人になりますよね。
それに、歳をとると余計に、短所は目立つし性格なんて200%変わらないです。
わがままなママ友と付き合い方
そんなわがままなママ友とも、付き合っていかなければいけません。
だってママ友ですから!子供が絡んでくるんです。
子供の事を考えるから、少しでもママ友とは上手く付き合えればなって感じてしまいます。
年上は本当に難しいです。
なんせ人生の先輩ですからね。
上手く付き合うには、我慢ですかね。
『あの人はあんな人』割り切ってまともに付き合わないことです。
なにか言っても、『ハイハイ』とだけ上部の挨拶をしておけば自分が楽になります。
相手がダメなら、こちらが大人になるんです。
もしくは、1回ガツンとキレることです。
私は、最後の最後でキレました。
だって、ママ友の期間も残り僅かでしたからね。
どうせなら言いたい事言っておこう!なんて…。
どうかとは思いましたが、色々トラブルもあったので、
『いつまで、自分勝手でわがまま通すんですか?皆、我慢してくれてるんですよ!気付かないんですか?』
『・・・』
相手は何の返事もなかったのですが、後日泣きながら謝りに来てくれました。
性格は変わりませんでしたが、ママ友として挨拶ぐらいはする仲は保たれています。
その場で分かってくれても、やはり性格なんてのはどうしようもないんです。
最後は、きっぱり綺麗に付き合いをなくすことですね。
面倒なママ友とは、関わらない!もう大人なんですから自分で判断しても怒る人はいません。
子供同士もいつ。離れるかなんてのも分かりませんからね。
ママ友・自分・子供の上手い関係を保つのは至難の技だと思います。
わがままなママ友のまとめ
誰しも、わがままはあると思います。
ママ友だからこそ!考え方は様々です。
今だけだからいいや!って思って付き合う人。
今だけだから、でもママ友だから…。
本当に幾つになっても人間関係では、勉強させてもらっています。
ママ友の縁も切ってしまうのは簡単なことです。
ですが子供は友達なんですよね。
上手くいかなくて当たり前で、がんばっていけたらいいですよね。
意外と雨降って地固まるかも知れません。
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