ネイルが面倒とか不器用ならネイルチップがオススメ！作り方や装着を説明します

※この記事は4分ほどで読み終えることができます。

「ネイルは好きだけど不器用できれいに塗れない」
「特別な日だけネイルしたい」
「ネイルをする時間も落とす時間ももったいない」

こんな女性にはネイルチップがおすすめ!!
ネイルチップのお手軽さは実用した女性にしかわかりませんよ～
そしてネイルチップの装着にはいくつか手段があって意外と難しいのです。
今回はネイルチップに関することを細かーく紹介したいと思いますね♪

そもそもネイルチップとは?

両面テープや接着剤で爪に貼り付ける「付け爪」のことで、ネイルアートの素材または完成品の一種。

プレーンチップ

半透明の樹脂製のつけ爪で自分の好みのネイルアートを施します。

アートチップ

すでにアートが施されたネイルチップで、ドラッグストア等で販売されています。
また、ネイルサロンでオーダーメイドで自分のお好みで作ってもらうことも可能です。

ネイルチップを自分で作るには

ネイルチップを自分で作る場合、上記で紹介した【プレーンチップ】を使います。
ダイソーなどの100均でも売っていますよ♪

ネイルチップの形成

このとき必要になるのが【爪ヤスリ】です。
紙でできているヤスリもあるのですがネイルチップは爪と比べて硬いので紙のヤスリは消耗が激しくネイルチップには不向きです。
自分の爪の大きさ、理想の爪の長さに形成しましょう。
この形成を面倒くさがるとネイルチップがすぐ浮いてはがれる原因になります。

ネイルスタンドにチップを装着

画像引用：「ダイソーでネイルスタンドを発見！！」

【ネイルスタンド】も100均で買えます。
形成し終わったネイルチップをネイルスタンドに装着し、ネイルアートをしやすくします。
装着する際は両面テープを使用しましょう！

ネイルチップにアートを施そう！

マニキュアでもジェルネイルでもOK！
自分の好きなデザインをチップに施しましょう。

これがネイルチップを作る簡単な流れです。
100均をフル活用すれば材料費は1,000円未満で済みますよ♪

ネイルチップの装着は両面テープ?接着剤?

出来上がったネイルチップを爪に装着する方法には二種類あります。

両面テープ

簡単に取り付けられ、爪にも優しいのが両面テープのメリット。
また、きれいに剥がせればネイルチップを何度でも再利用可能です。
しかしその分衝撃に弱くて、取れやすいのが難点です。

接着剤（ネイルグルー）

接着剤なので、衝撃に強く剥がれにくいのが最大のメリット!
しかし、外す際には少々手間がかかるのとネイルチップの再利用が難しいのがデメリットです。

私の意見なのですが、
「今日の合コンの間だけもってくれればいいや♪」の人は両面テープ。
「毎日ネイルチップつけんのめんどい、アパレルつら」の人はグルーがおススメです。

可愛いネイルチップを安く買いたい！

市販のネイルチップって結構いい値段するんですよね.
だけど、つけてみるとぶかぶかだったり小さすぎたりすることも（汗）
それにせっかく高いネイルチップを買って「再利用しよう～♪」と思っていたのに遊んでいる最中にどこかに落としてきていまったり…。
どうせなら安くて可愛いネイルチップが欲しいですよね！

安くてかわいいネイルチップはネットでゲット！です。

DINA　Nail-ダイナネイル-

種類が豊富でお値段もお手頃価格の１０００円台から変えちゃうショップです！
ネイルチップを購入する際の爪の大きさの測り方から、ネイルの装着方法まで丁寧に動画で説明してくれます。
メール便で届くので送料は１７０円！
しかも3,240円以上の注文で送料無料になります！
お手頃価格のネイルチップを何種類か購入して使いまわすのも◎ですね!!

2160円以下！お手頃ネイルダイナネイル

YuNail

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破格の千円以下のチップが多数ラインナップされています。
24枚の爪＋12別サイズ＋接着剤＋ミニファイル＆マニキュアスティック付きで600円台の商品も！そしてなんと送料無料！！
金欠でネイルに行けなくてもYuNailさんなら頼れますよね♪
5日間繰り返し利用可能とのことなので彼との旅行や結婚式などにもおススメです。

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