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ママ友!何がややこしいか?…相手をよく知らないからなんですよね。
変に気をつかってしまいます。
自分からの友達でもないので、色んなタイプの人との付き合いがでてきます。
面倒で、ややこしいママ友への本音を薄情します(笑)
ややこしいママ友のパターン
そもそもママ友には、今までの自分の友達とは全く違ったタイプが出現してきます。
なぜなら、子供の関りで友達になるからです。
ですから、色んなママ友ができます。
学校が同じのママ友なら!まだマシです。
だって、学校での行事以外には関りを持たないからです。
そんなに、出会う事がないので気も楽です。
たまに会ってニコニコして、たわいのない会話を楽しむだけですからね(笑)
学校が同じのママ友はその場だけ!が基本なんで楽です。
ただし、付き合いが浅い分、ママ友の本性は分かりません。
自分に影響がなければいい人に思えます。
しかし、習い事が絡むママ友は少し疲れます…。
特に部活動関係です。
なんせ関りを持つ時間が長いので…土日なんかは朝から夕方まで一緒です。
おまけに、子供同士がライバルでもありますから…難しいですよね。
いい人!なんて学校では思っていても、1歩踏み込むと…
何者!なんてぐらいに怒りが産まれたりもします。
どちらにしろ!ママ友の性格?
本性がいまいち掴み切れないので付き合い方に悩んでしまいます(笑)
ママ友!どこまで踏み込むか?
本当に、ママ友とはどこまでのラインで接するかによって違ってきます。
一つ間違えれば戦争になりますからね(笑)
コレがママ友の1番ややこしいところだと思います。
自分は、ママ友以上と思って接しても相手は、所詮ママ友!そう考えているなら小さなズレや勘違いからママ友は壊れてしまいます。
例えば、ママ友にちょっとした事で注意したとしましょう。
それが、年上だったり、まして部活動で子供が後輩にあたるなら…
親切心で口にしたとしても、ママ友は分かってくれないでしょうね。
ママ友の性格さえきちんと分かっていれば
口にしても大丈夫な事!ダメな事!ある程度なら予測はできます。
表の顔しか知らなければ、変に大丈夫!なんて考えてしまい、必要以上に口を挟んでしまいます。
でも、それが大きな失敗なんですよね。
昔からの付き合いではない、ママ友にとっては1度の失敗が大きな問題になってしまうんです。
昔からの良く知る友達なら1.2度の失敗でも修復できますし、
『変わらないよね!』
なんて笑えますが
ママ友なら、
『何様?どういうつもり?なんなの!この人』
なんですよね。
ですから、ママ友ってややこしいんです。
ちょっとした、失敗が?親切心が?引き金になる事があるんですから…
時間にしたら、毎週会ってと思いますが年数にしたら、余程でない限り1.2年の付き合いですからね(笑)
判断を間違ってはダメなんですよね。
ママ友は順番です!!
ママ友って次から次なんですよね。
保育所・小学校・中学校・部活が終わるまで…みたいな上に、大人数であるならクラスが一緒の時だけ…みたいな感じです。
子供同士の付き合いの上に成り立ちますから、子供同士が離れたら!終了なんです。
友達であって友達ではない!!
だからややこしいんです。
変に錯覚したりするんですよね(笑)
けれど、それが楽でもあるんです。
気は使いますが、さほど!でいいんです。
基本だけでいいんです。
挨拶してニコニコしてたら、いいんです。
適度で十分です。
だって、いずれは消えてしまうんですから…
寂しいようですが、大半がそんな感じだと思います。
ですから、ママ友と接する時は前もってママ友を知るより、ママ友という言葉の理解を先にしないとダメですよね(笑)
調子がいいようですが、その場限りを上手くやり過ごしていくのが1番です。
判断に悩むと思いますが…
ママ友は、増えれば減りの繰り返しなんです。
ママ友ややこしいのまとめ
ママ友のややこしさの原因は、自分の意志での友達ではない!って事です。
しかし、時に錯覚してしまい仲がいいから!なんてお節介や心配をしてしまうんです。
人間だからこそなんですがね(笑)
ママ友は本当に、ややこしくて面倒です!!
本性がなかなかわからない…けれどそれは、お互い様であり、お互いが探り合いをしながら、気をつかいながら、考えながら付き合うからです。
ママ友とうまくやっていきたいなら、干渉せずに!楽しみだけを共有すべきですね。
どちらにしろ!
『疲れる~!』
これが本音ですね。
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