ママ友は、何人できるんでしょう
ママ友の人数を数えたことがないんですが…ママ友って何人いるんでしょうか？
その前に、ママ友のラインもよく分からないんですけど(笑)
挨拶だけでは友達じゃないでし、一緒に遊ぶ！まではなかなか進めないし…
そう考えると、ママ友って？
ママ友のラインと人数を考えてみたいと思います！！
ママ友？？
先ずはここからですよね！
ママ友って一体なんだろう？たまに考えます。
親の私自身が友達同士をあらわすのか？子供が友達でその親？みたいな…取り方・考え方なんでしょうか。
取り方によれば、ママ友なんかは何百人とできるんじゃないでしょうか(笑)
だって、私には3人の子供がいてますからね。
1人っ子からすれば、3倍のママ友の数です(笑)恐ろしいですよね。
その分、トラブルも3倍の可能性なんですから…
そもそも、『友』と考えてしまえば、人数はそんなにいないような気がします。
けれど、友は呼び方？の1つととらえれば、子供が関わる友達のお母さんとして知り合い、会話をして挨拶して、たまに相談しあったり…そうなると凄い人数だなと思います。
できるだけ、関わりたくない！本心ですがそんな訳にはいかないんですよね(笑)
自然とついてきてしまいますし。
それに、幼少期から始まり、高校まで、どれだけのママ友に出会うんでしょう。
私の場合は、ある程度関りをもって接する機会が多い人をママ友だと思っています。
いくら子供同士が仲良くても、関わりのない人はママ友とはよべないですね(笑)
親からすれば、知らない人なんですからね。
子供の年代別でのママ友人数
ママ友は、近所の公園から始まり、色んな場所で増えていきます。
子供が保育園に通いだしたら、嫌でも他のママとの接点が増えてきます。
小学生になると、更に増えます。
けれど、それが中学・高校になると減ってきます。
面白いですよね～そうなってくると、1番ママ友の人数が増えるのが子供が小学生の頃です。
子供自身も、保育園とは違い自分たちで行動する事が多くなってくるので、余計ですね。
保育園であれば、ある程度、親がコントロールできます。
ですから、ママ友選びもできたような気がしますね(笑)
しかし、小学生になるとそうは行きません。
また、6年と長い期間通うので嫌でもママ友との交流は必要になってくるんです。
子供同士のトラブルも増えるので小学生時代が、1番ママ友も大変と思います。
私も、3人目がまだ小学生なんですが、この小学校で何人のママ友と出会ったことでしょう(笑)
本当に数え切れないです。
おまけに部活もしていたので、更に！上乗せですね。
友達100人どころじゃないような気がします(笑)
中学・高校になると、もう全てが子供の判断・対応になるのでママ友が増える！ってのは少ないですね。
寂しいか？嬉しいか？謎ですが、親がでていき親がする事が減っていくからなんですよね。
今でもママ友
ママ友の人数は増えたり・減ったり…グラフにしてみると絶対に面白いと思います。
極端に増えたり、減ったりと笑えると思います。
けれど、そんな中でも変わらずママ友でいられる人だっています。
現に私には、長男の保育園時代のママ友も2人ほどいますし、小学校から続くママ友だって10人以上います。
また、中学でできたママ友とも継続しています。
そんなママ友とは、子供が大きくなり過ぎて子供抜きのお付き合いなんですが！楽しいですよ。
このママ友とは！なんて考えたことなかったんですが、自然と形が出来上がっていましたね。
ふるいにかけて！なんて変な言い方なんですが、ここまで付き合えたらママ友！って言えるような気がします。
出会いのきっかけが子供ですから。
ですから、今現在次男の小学生のママ友はママ友じゃなくてママ友かも！ぐらいの感覚ですね。
私の中では、ママ友は呼び方じゃなくて、『友』にどうしても気持ちが持っていかれてしまいます。
ですから、意外に何人いてる？聞かれても応えれそうな気がするんですよね(笑)
ママ友見習い中は数えきれないほどいてますよ(笑)
ママ友の人数のまとめ
人によりママ友の感覚が違います。
ですから、どこまでか？により人数がかわりますよね。
おまけに数える事もないです。
減少だって激しいです(笑)今日は友でも明日は分かりませんからね。
夏休みの宿題じゃないけれど、ママ友をグラフに表してみるのって面白いなって！思ってしまいました。
どちらにしろ、人との出会いは大切にしたいと感じましたね。
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